向こうアワセ(むこうあわせ)
意味
向こうアワセとは、釣り人が合わせの動作をしなくても、魚がエサを食った勢いや仕掛けの重みで自然に針掛かりすることである。 魚(向こう側)が自分から掛かってくれる、という意味の言葉である。
補足
- 船釣りや投げ釣りのように仕掛けが重く、道糸が長く出る釣りでは、竿先にアタリが出た時点ですでに針掛かりしていることが多く、向こうアワセで十分とされる。
- サビキ釣りのように針が多い仕掛けや、アジなど口が切れやすい魚では、強く合わせるより竿の弾力で掛かるのを待つ方が効率が良い場合がある。
- 一方、カワハギなどエサ取りが上手な魚には、アタリに即座に反応する「早合わせ」が必要とされる。
- 向こうアワセで掛かった魚でも、追加で軽く竿を立てて針を確実に掛ける「追いアワセ」をすることがある。
関連用語
出典
- 隣に負けないテクニック-アワセのテクニック|海釣り道場(確認日: 2026-09-14)
- 向こうアワセ|釣り用語辞典(確認日: 2026-09-14)
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