マナー・ルール 閲覧数: 43

コマセ・撒き餌のマナー

サビキ釣りやカゴ釣り、フカセ釣りでは、コマセ(コマセ)と呼ばれる撒き餌で魚を寄せる。 よく釣れる一方、後始末を怠ると釣り場の汚れや悪臭の原因になり、コマセ釣りそのものが禁止されるきっかけにもなってしまう。

撒く量と後始末

使用量は必要最小限にとどめ、撒きすぎないようにする。 使用後は、堤防や地面に残ったコマセを海水で洗い流し、跡を残さないようにしたい。 コマセの入っていたバッカンや空き容器、袋などのゴミも必ず持ち帰る。 潮下(潮の流れの下流側)に人がいる場合、その人のコマセの効果を横取りする形で釣りをするのはマナー違反とされる。 釣り場によってはコマセ・撒き餌の使用自体が禁止・制限されている場合があるため、事前に現地のルールを確認しておきたい。

後始末を怠るとどうなるか

コマセを洗い流さずに放置すると、悪臭や堤防の汚れの原因になる。 撒き餌由来の悪臭・汚れは、釣り場周辺の住民や施設管理者からの苦情につながりやすく、コマセ釣りやサビキ釣り自体が禁止される釣り場が増える一因になっているという。 コマセの後始末を怠ると、その釣り場でコマセ釣り・サビキ釣りが禁止になる場合がある。 施設によっては、コマセの使用自体が最初から禁止されていることもある。 また、余ったコマセや使い残しの餌を、カモメやトンビに与えたり、その場に捨て置いたりしてはいけない。 放置された餌は野生動物を人に慣れさせ、生態系や周囲の人への被害につながるおそれがある(野鳥・野生動物への餌やり禁止参照)。

関連用語

この記事は役に立ちましたか?

About

TSURI ONE WIKIとは

TSURI ONE WIKIは、釣りに関する情報を体系立てて整理した情報集です。
SNSやブログのような個人の主観的な体験談ではなく、検証・出典に基づいた事実のみを記載することを方針としています。
魚種、釣種、釣りテクニック、タックル、ノット、用語など、釣りにまつわるさまざまな情報をカテゴリごとに整理し、いつでも辞書のように調べられる場を目指しています。

他の記事はTSURI ONE WIKIトップから探せます。

修正や加筆が必要な記事があれば、お問い合わせからお願いします。
TSURI ONEユーザー全員で有用なコンテンツにしていきましょう。